デザインの推敲としてスケッチを使うなら、自分さえ理解できれば、好きなように描いて大丈夫です。


では、なぜスケッチを勉強するのか?

ということは最後に紹介するとして、まずはおすすめの教材と道具を紹介します。
よく言われることですが:デザインを生かすも殺すも、プレゼン力次第。


今日は、3枚の海外プレゼンボードを使って、かっこいいプロダクトデザインのプレゼンボードの作り方を紹介します!
パソコンが発達している時代ですが、マーカーは、最も素早くレンダリングできるツールの一つです。


実際に仕事する時も、さっと取り出せて、さっと描けるマーカーは、デザイナーにとって、重要なスキルです。


今日は、実例で、プロダクトデザインのマーカーレンダリング方法を紹介。 こちらで、カバンを描く手順を紹介しています:




就職、大学院入学、留学で必須なのが、ポートフォリオ


プロダクトデザイナーとして活躍していても、クライアントとのミーティングにポートフォリオを持って行く方も多いです。


今日は、おしゃれなポートフォリオを作る方法を紹介。皆さんのポートフォリオの作成に役立ていただければ幸いです。 

スケッチはプロダクトデザインの第一歩。今日は、「手書きスケッチの上達方法」を紹介します。


プロダクトデザインでよく使うスケッチは3種類:
  • ラフスケッチ
  • プレゼンテーションスケッチ
  • テクニカルスケッチ